大学・専門学校向け 就労観教育のプログラム

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=就労観教育は 就職率向上・離職率抑制のため 学生に “働くこと” を教えます=

 卒業生の若年離職率の上昇や就職率の低下を課題としている大学や専門学校において、

 

★マスコミで喧伝される「スキル」や「資格」、イメージだけの「優良企業」の「カッコ良い仕事」選びを打破し、

★会社の仕組みや新入社員に企業が期待すること、

★そして、良い会社とは選ぶものではなく、作るものであること

 を教えます。

 社会に出た後の基本スキルの研修も兼ねて、ノートを取る習慣をつけることを要求した一方的講義の形態で、最初の1年目はプログラムを実施致しましたが、出席率は極めて高く、8割の学生が全講義の3割も休まないような状態となりました。アンケートなどでも、学生達の講義内容に対する評価はかなり高いものとなりました。

<就労観教育の概要>

 就職に関する理想論・薔薇色情報・あるべき論を排し、現実の職場・仕事・キャリアについて想像を巡らし、学生達が自分にあった仕事の選択を支援するための教育。

 

<就労観教育の基本コースの内容>

 半期の講義形式を想定した講座の基本コースは2段階あります。

 

● 基本講義第一コース:

 主に一年生を想定して、“働くこと”全般の知識を習得させるものです。会社の仕組みや世の中の仕組みを教えます。具体的には、就職の意義、キャリアとスキル、大手企業と中小企業で働く上での相違点などをテーマとします。
  想定全10回の第一コースの講義テーマはこちらをご覧下さい

比較オフィス論の内容

 対象者のキャリア形成を軸に進める就労観教育の基本コースとは異なり、『比較オフィス論』はオフィスと言う働く場を起点に、「仕事のあり方」と「組織の動き」を教えます。

 全11回の講義テーマはこちらをご覧下さい

 

 就職率の低下や若年離職率の上昇は、学生達にのみ原因がある訳ではありませんが、企業側から見て、無気力・無責任・非常識に映る学生が多いのもまた事実です。その現実を提示することによってのみ、学生達の就職における認識ギャップは埋められるものと考えます。また、プログラム開発当時には流布していなかった「ニート」問題に対しても、改善対策として機能するものと思います。

● 基本講義第二コース:

 第一コースを終えた、主に二年生を対象として、3年次の後半には始まる就活の具体的な計画作りと、そこでの自分の行動イメージを描く作業を指導します。

 また、地方都市の学生達や、必ずしも大学ブランドにおいて有利ではない学生を対象に、

  ★ネット情報や就職課情報以外の求人情報の見つけ方や

  ★徹底した業界研究

 などを指導し、特定の希望業種において就職の優位性を引き上げる方法を教えます。

  想定全11回の第二コースの講義テーマはこちらをご覧下さい

※基本講義第二コースはKIDOライフデザイン研究所代表、城戸和子氏と共同開発されたものです。